2011年07月31日

めざましライブ LONDON 2011

縦揺れではなかったので寝たまま揺れにまかせていたらそれが意外に長く、一応テレビをつけてみると、アナウンサーが顔を出して伝えているのはNHKと民放一局のみ。あとはカラーバーが映りポーとかピーとかのん気そうに鳴っているだけだった。深夜から早朝にかけては基本的に何も起こらないと決め込んでぐっすり眠りこけている地方局には早朝4時の福島の震度5強でもまだ起きるに値しないのかもしれないが、遅れて地震速報を出した後、すっかり横並びで平然とテレビショッピングが始まるようでは地デジにした甲斐もないだろう。


スズメがヂュンヂュン、ヒヨドリがビービー、鳩の団体がパタパタ旋回するのを聞きながらぼんやりテレビを眺めるうちに、昨晩「起きられたら見よう、無理でもどうせすぐに再配信されるし...」ということにしておいたiTunes festivalでのjames morrisonの出番まであと30分ほど。せっかくだからとパソコンを開きiTunes festivalを覗くと、まだbenjamin francis leftwitchが歌っているところで、その繊細な歌声とアコースティック・サウンドがうす曇の空とまだ起ききらない頭と調和して、とても心地よかった。


そして5時からはjames morrisonが登場。9月26日リリースの3rdアルバムthe awakeningからの5曲を含む全13曲のステージ。1stシングルのi won't let you goが無かったのが残念だった点を除けば、新曲はいずれも、先日聴いた断片から想像できた以上に本当に素晴らしく、james morrisonも一際心のこもった熱唱で、朝から大いに興奮し感動した。その中でも強いてハイライトを上げるとすれば、心のままをごく自然に流れるようにメロディに昇華したin my dreams、やはりbroken storingsに続いて演奏され、レコードよりさらにファンキーになったslave to the music、そしてただただ圧巻というしかない、静かで熱く美しいright by your sideの3曲になると思う。できればこの3曲は後に配信されるlive EPにもれなく収録して欲しいところ。少なくともright by your sideだけは絶対に外さないでもらいたい。

iTunes festival london 2011:james morrison
http://itunes.apple.com/artist/id2473332(配信中)

1.under the influence
2.undiscovered
3.please stop the rain
4.in my dreams(新曲)
5.person i should have been(新曲)
6.this boy
7.you make it real
8.right by your side(新曲)
9.broken strings
10.slave to the music(新曲)
11.nothing ever hurts like you
12.the awakening(新曲)
13.you give me something


1ヶ月続いたiTunes festivalも明日のmobyのステージで最後。当初はduran duranのキャンセルにがっかりしたものの、adeleにhard-fiそして今朝のjames morrisonと、文句なしに素晴らしいパフォーマンスを堪能できて結果的には大満足。

1日に2組から3組が出演し、長期間に渡って開催されるライブ・イベントとしては、ここ日本にも「めざましライブ」なんてものがあるが、ライブとはいえ生演奏のほうが珍しく、口パクの場合もあり、ふとデパートの屋上のようにも見え、何しろめざましのくせに日中のステージだし、仮に早朝にやったところでわざわざ早起きしてみたい面子も見当たらない。そういう意味では日本時間の早朝に生中継されるiTunes festivalこそ、どこをとっても「めざましライブ」らしい。今朝はまたjames morrisonがthe awakeningを歌ったのでいよいよこちらが本家「めざましライブ」という感じがした。



james morrisonのライブが終わり、テレビをつけてしばらくするとラジオ体操の「みんなの体操祭」が始まった。その実に溌剌とした第一声が「日本のみなさーん、世界のみなさーん、そして、...世界のみなさーん、おはようございまーす」だった。起きてから2時間半のうちに揺れて感動して、終いに笑った。
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2011年07月29日

everybody's got to have plans

the thrillsのベスト盤“2002-2007”(8月22日リリース)の収録曲目とジャケットが判明。

2002-2007/the thrills
http://www.virginmedia.com/music/browse/the-thrills/albums/334574

1.one horse town
2.whatever happened to corey haim?
3.big sur
4.santa cruz(you're not that far)
5.the irish keep gate-crashing
6.hollywood kids
7.the midnight choir
8.don't steal our sun
9.restaurant
10.faded beauty queens
11.i came all this way
12.not for all the love in the world
13.nothing changes around here
14.plans

全シングル9曲に、3枚のアルバムからの5曲(hollywood kids/plans/faded beauty queens/restaurant/i came all this way)を加えただけのちょっと寂しい内容。開店休業中のバンド、しかもたった3枚のアルバムからひねり出すベスト盤だけに仕方ない面もあるし、the thrillsに限っては3枚のアルバム全て(特に3rdアルバムteenagerのアルバムとしてのクオリティは凄い)がベストに値するのでそんなことを言い出したらキリもないのだけれど、それでもかなり控えめに見積もっても、

deckchairs and cigarettes
say it ain't so
tell me something i don't know
you can't fool old friends with limousines
this year
long forgotten song
i'm so sorry

の7曲はベストとして取り上げられるべき名曲であると言っておかねばファンとしては気がすまない。

ただ、1stアルバムso much for the cityからdeckchair and cigarettesを差し置いて、いわゆる隠しトラックだったplansが選ばれ同じくアルバムの最後に収まっているのが、1stアルバムではbig surの次に好きになった曲だったこともあり、うれしいやら当時の記憶と合わさって切ないやら、僕が選曲しても最後はplansだったかもしれないなと思えてきて、結局個人的にはかなりしっくりくるベスト盤になりつつある。

plans/the thrills
http://www.youtube.com/watch?v=uEuceQ-Wr5U

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2011年07月28日

改めてthe smiths-complete

the smithsのボックス・セットについて、rhinoのページも復活(http://www.rhino.co.uk/thesmithscomplete.htm)し、より詳細なイメージも掲載され、そしてjohnny marrのオフィシャル・サイトからも正式な発表(http://www.johnny-marr.com/wordpress/featured/the-smiths-remastered-albums-for-september-release)があった。間違いなくjohnny marrがリマスターを監修し、その仕上がりにも非常に満足しているとのこと。

昨日の時点では、rhinoのページが消えたりもしてまだどこか心許ない情報だったけれど、johnny marrのお墨付きを得て、改めて素晴らしいニュースと実感できる。

別テイクやデモ等の未発表音源の収録が見送られ、せっかくのコンプリート・シングル・ボックスセットもヴィニール盤でしかもdeluxe collectors boxsetの特典のみ、そしてそのcollectors boxsetには、いちいちCDをパソコンに入れて取り込まなくてもいいように全曲のダウンロード・コードまでつくようで...、たしかに待望のボックス・セットとしての心残りもあれば、collectors boxsetにはなかな手が出そうにもない僕にとっては、そこに集中する特典に複雑な想いもないわけではない。

しかしそれを差し引いても、the smiths初のアルバム・ボックス・セットをjohnny marrのリマスター音源で手にすることができる喜びは格別。未発表音源無しの純粋なリイシュー・リマスターで、それもたった4枚のオリジナル・アルバムと3枚の編集盤と1枚のライブ盤で、ここまで興奮できるバンドはやはりthe smithsくらいのものだ。


THE SMITHS COMPLETE
The Smiths(1984)
Hatful Of Hollow(1984)
Meat Is Murder(1985)
The Queen Is Dead(1986)
The World Won't Listen (1987)
Louder Than Bombs(1987)
Strangeways, Here We Come(1987)
Rank (1988)

“Each has been taken back to original tape sources and remastered by Johnny Marr and Frank Arkwright at the world famous Metropolis Studios in London.”


DELUXE COLLECTORS BOXSET (シリアル・ナンバー入り、世界3000セット限定、10月3日リリース)
A heavyweight trunk boxset including:
1.All eight album releases taken back to original tape sources and remastered by Johnny Marr and Frank Arkwright
2.All eight albums on Mini LP replica style CDs in gatefold card wallets
3.All eight albums on 180g 12"vinyl LPs (5 singles, 3 doubles)
4.25x 7" Singles (the entire The Smiths Singles collection) inc. specially reproduced rarities
5.A 36" x 24" Poster of all album and single cover artwork
6.‘The Complete Picture’ DVD of the band's music videos
7.An 8 page 12" booklet feat. expanded liner notes
8.8x 12" art prints of each album cover artwork
9. An Exclusive Code to download the whole catalogue as high quality MP3s (320k)

VINYL BOXSET(世界1000セット限定、10月3日リリース)
1.8 x 180g Vinyl LP (5 singles, 3 doubles)
2.12" booklet feat. expanded liner notes
3.36" x 24" Poster of cover artwork

CD BOXSET(9月26日リリース)
1.8 x CD albums (Mini vinyl LP replicas)
2.Housed in a clamshell box
3.New liner notes


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2011年07月27日

the smiths-complete

morrissey-soloによると、いよいよthe smithsのボックス・セットが、この10月にリリースされるらしい。

http://www.morrissey-solo.com/content/295-The-Smiths-Complete-Super-Deluxe-Collectors-Box-from-Rhino-limited-to-3000-(estimated-shipping-Oct.-3-2011)

http://www.rhino.co.uk/thesmithscomplete.htm

CDと1000セット限定のヴィニール、そしてその両方に加えシングル・コレクションやthe complete pictureのDVDやポスターなどなど盛りだくさんのおまけがついた3000セット限定“super deluxe collectors box set”の3形態でのリリース(CDボックス・セットは9月26日、ヴィニールとsuper deluxueは10月3日)となる。8枚のアルバムには、johnny marrによるリマスターも施されている。アルバム単体での販売もあるはず。

ほかでもないthe smithsのボックスセットではあるけれど、スーパーデラックスに手を出す勇気は今のところ出てきそうにもない。とりあえずjohnny marrのリマスターだけでも満足、きっとCDボックス・セットに落ち着くと思う。
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the awakeningを少し聴く

7月30日にはiTunes festivalへの出演も予定されているjames morrison。9月26日リリースの3rdアルバムthe awakeningがUKのamazonで試聴可能になった。

the awakening/james morrison
http://www.amazon.co.uk/Awakening-James-Morrison/dp/B005BOUY38/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1311722489&sr=8-1

slave to the music
http://www.youtube.com/watch?v=RRhJEXokZtY

「marvin gaye/stevie wonder/otis reddingといったクラッシック・ソウルの影響とコンテンポラリーなサウンドを融合した」という本人のコメントを裏付ける、またbernard butlerプロデュースらしい内容で、marvin gayeスタイルのin my dreams、先日素晴らしいスタジオ・ライブ映像が公開されたright by your side、同じbenard butlerプロデュースのduffyを思わせた前作のnothing ever hurts like youを思わせるクラシカルでソウルなポップスforeverなどを中心に、全体としてもソウル・ミュージックのルーツに忠実な仕上がりになっている。

broken strings路線を踏襲したslave to the music(フランスではこの曲が1stシングルになるらしい)がアフロ・ビートを拝借していてかなりファンキーだったり、ボーナス・トラックのall around the worldはレゲエ調だったりもするのだが、基本的には前2作におけるよく言えばストレートしかしそれがせっかくのボーカルとせめぎあう嫌いもあった点を見直し、そこにできたスペースを生かしつつbenard butlerが多彩にして繊細な味付けを施したという印象。それによっていま一度james morrisonの歌声が、精悍なジャケットのイメージのごとくに、the awakeningのタイトルどおりに、その存在感を際立たせているように思う。
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2011年07月25日

the death of you and me

最新のUKアルバム・チャート。先週3度目の返り咲きを果たしたadeleの“21”が2週連続、通算18週目の1位。“19”も先週に続き3位、そしてiTunes festivalのライブEPも74位に上昇している。


そんなもはやいつもと変わらない状況が続く一方で、23日に急逝したamy winehouseのback to blackが、その訃報を受けてわずか数時間の集計で59位に急上昇。27歳の若さで、たった2枚のアルバムだけで、とんでもない才能のほんの一端をのぞかせ、それで世界を魅了したものの、彼女の強烈な個性からすれば、その可能性のほとんどを披露することなくこの世を去る形になってしまったのがとにかく残念。自業自得に違いないし、実際のところ世間もかなり愛想を尽かしていたはずだけれど、才気溢れるアーティストにはかえって普通に穏やかに生活するのを窮屈に感じたりするからこそ、それがまた世間の興味を引き、どこかそういった役回りを知らず知らず担わされる人がいつの時代にも現れる、その妙なめぐり合わせに飲み込まれたのだと思うと、ただただ悲しい。




シングル・チャートではred hot chili peppersのthe adventures of rain dance maggieが44位、beady eyeのthe beat goes onが64位にそれぞれ初登場。レッチリのほうはシングル向きとはいえない曲でもあるから妥当だとしても、beady eyeは依然シングルで苦戦を強いられているといった感じ。

その弟バンドのシングルの低調振りについて明日はわが身と心配しているらしい、noel gallagherの1stソロ・シングルthe death of you and meが解禁。

Noel Gallagher - The Death of You and Me
http://www.youtube.com/watch?v=A6TXfGyEVw0

噂されていたようにthe importance of being idleを思わせる曲。しかし、あそこまでベッタリモッサリしておらず、サウンドもボーカルもいい具合に力が抜けていて、oasisと比べて風通しがいい点はbeady eyeにも共通しているものの、その開いたスペースにストリングスや鷹揚なトーンのブラスを配し、枯れつつ盛り上げるセンスが違っている。明日はわが身も杞憂に終わるのではないか。それとも余裕の発言だったのか。

posted by atons at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

culture clubニュー・アルバム製作開始!!!

boy georgeのtwitterに“Wrote some great new songs with CC this week and I'm very excited about getting in the studio and writing & recording more!”とあった。たしか少し前にroy hayとミーティングしたというようなつぶやきもあって、そろそろという気配もあったが、どうやらついに2012年の結成30周年記念再々結成へむけてculture clubが本格的に始動したようで、wet wet wetの2012年再始動に続き胸躍る知らせ。この2010年代に80年代アーティストの多くが現役で、しかも新作の製作に取り組んでいるというのは本当にうれしいことだ。


でそのつぶやきの次には“Check this video out -- Roddy Frame - Surf - Surf http://t.co/BCOqSuc via @youtube”、続いて“Roddy Frame, what a lovely voice, I haven't just noticed but it seems to have evolved into a more touching tone! I adore!”とある。

気づくのが遅いよと言いたい気持ちもないではないし、またboy georgeがroddy frameのソロ・アルバムを聴いている図もなかなか想像し難いものがあるけれど、とにかくculture club始動のタイミングで、boy georgeがroddy frameの美しいメロディと歌声に心奪われているというのは非常にいい兆候だと思う。roddy frame/aztec cameraにはまだまだたくさんいい曲があるよ、ジョージ。

AZTEC CAMERA-THE BELLE OF THE BALL(LIVE JAPAN TV)
http://www.youtube.com/watch?v=OgWl8fyOioU
Roddy Frame (Aztec Camera) - Killermont Street (Acoustic Live)
http://www.youtube.com/watch?v=2AhjV5rjfL8


今朝はcoldplayが登場したiTunes festival。15日に出演したhard-fiのパフォーマンスがiTunes festival: london 2011 EPとして配信開始。収録された6曲のうち4曲(good for nothing/love song/suburban/fire in the house/give it up)が新曲と大盤振る舞い。

iTunes festival: london 2011 EP / hard-fi
http://itunes.apple.com/jp/album/itunes-festival-london-2011/id452135819



the thrillsのベスト盤“2002-2007”は、amazonの情報によるとバンド自らの選曲になるらしい。夏の終わり(8月22日リリース)まで延期になってしまったのは残念だが、レコード会社主導の味気ない編集盤にならずに済んだのはよかった。これがきっかけでthe thrillsも活動再開へと発展しないだろうか。
posted by atons at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | culture club | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

wet wet wet 2012年再始動!!!

久しぶりにmartiとtommyが同じステージに立ちlip service(http://www.youtube.com/watch?v=iHrCLEecuSA)を演奏するのを見ながら、まだ正式に解散を発表したわけではないし、もしかしたらそろそろwet wet wetとしての活動再開もありうるのかもしれないな...と久しぶりにオフィシャル・サイトのフォーラムまで脚を伸ばしてみたら...、「2012年にはwet wet wetとして再集結、アルバム製作とツアーの予定」とあり、しかもそれがすでに1ヶ月前の情報だったので非常に驚いた。


Wet Wet Wet Planning Comeback In 2012 17 June 2011 CONSTANTMUSIC.COM
http://www.contactmusic.com/news.nsf/story/wet-wet-wet-planning-comeback-in-2012_1226037

Wet Wet Wet are set to reunite in 2012 for a new album and tour, according to bassist Graeme Clark.
The band formed in the 1980s and went on to enjoy huge success in 1994 thanks to their cover of The Troggs' Love Is All Around, which topped charts around the world. The Scottish group last released an album in 2007 after 10 years away from the charts, and now the quartet is preparing to reunite for a tour and new record next year (12).

Clark, who quit the band last year (10) to focus on solo projects, reveals he is eager to return as long as they come back with a new sound. He tells Britain's Daily Record, "Everybody is busy. I speak to them once or twice a month. There is an element of the logistics of getting these four people at the same time to decide when to do this.

"Next year, there will be exciting stuff - a new tour and a new Wet Wet Wet album. I have put it to the guys and they agreed we have to be seen to be current. "There has got to be a new album, otherwise it becomes nostalgia. We are looking at dates in the autumn."



昨年脱退を表明したgraeme clarkの口から再集結について語られるのは妙な感じもするし、何しろそのせいでwet wet wetとしての情報更新はしばらく見込めないと決め込んでフォーラムまで確認してみることもなくなり、こうして肝心なニュースをすっかり見落とすことにもなったわけだが...、と同時にtimelessのプロデュースも手がけ、特に再結成以降のバンドを牽引する存在だったgrame clarkの口から再始動の予定が明らかにされるのは、記事にもあるようそれだけ彼がwet wet wetとしての新しいサウンドを諦めきれずにいるということでもあり、また自ずと再始動実現の可能性も高くなる。


いずれにしても、graeme clarkの脱退によって事実上活動休止、悪くすれば解散状態にあると思われていたことからすれば、ファンにとってはこの上ないうれしい知らせ。“There has got to be a new album, otherwise it becomes nostalgia.”という言葉も心強い。2007年のtimeless以来5年ぶりとなる新作が今から待ち遠しい。早く来年にならないかな。


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2011年07月21日

トミーとマーティ

1ヶ月前にグラスゴーで行われたチャリティ・コンサートでのmarti pellowのステージ。ドラムはwet wet wetのtommy cunningham。

lip service
http://www.youtube.com/watch?v=iHrCLEecuSA
all you need is love
http://www.youtube.com/watch?v=1AmdTP3DyZg
heaven help us all
http://www.youtube.com/watch?v=2Q2goub4kuI
(Performed at the Cash for Kids charity night at the Barrowland Ballroom, Glasgow 18.06.2011)


martiについては、今年1月にリリースされUKチャート最高27位を記録したlove to loveのリイシュー盤がamazonで予約受付中(8月9日リリース)。

http://www.amazon.co.jp/Love-Marti-Pello/dp/B004L6K0LI/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1311234208&sr=1-1




hard-fiからはfire in the house(8月16日リリース)のスタジオ・ライブ映像。やっぱりとんでもなくカッコいい曲だ。

fire in the house (live from cherry lips studios)
http://www.youtube.com/watch?v=XQA0LrMVsJY
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2011年07月20日

collision of worlds

7月27日の日本盤CDリリースに先がけて、日本のiTunes storeでも映画「カーズ2」オリジナル・サウンドトラックの配信が始まった。

カーズ2 オリジナルサウンドトラック
http://itunes.apple.com/jp/album/id448299416

これでやっとrobbie williamsがbrad paisleyとコラボしたcollision of worldsを購入でき、今年の夏のプレイリストも完成に到るわけで個人的には満足なのだが、やっぱり5曲目のポリリズムだけが省略されているのがちょっと気になる。

いつものレコード会社の壁なのでやむを得ず当然の処置には違いないが、子供に夢を与える映画、しかも愛くるしい車達が日本をはじめ世界中を駆け回るという内容に対しては、あまりにせせこましい了見にも思える。車が人間のように生活するファンタジーの傍らに依然としてレコード会社の壁があってはいかにも興ざめだ。

今さらiTunes storeにポリリズムが無くて不便を感じる人もいないだろうけど、今回に限っては、なにもそこまで杓子定規に1曲だけ排除しなくてもよかったと思う。確かに特例でiTunes storeにperfumeの楽曲があったところでかすかな盛り上がりしか期待できないだろうし、まして映画の主な観客である子供にとってはほとんど関係のない話で、実質的にはどこにも影響を与えないに違いない些細な問題ではある。しかしだからといってどこにとっても決して賢明な判断とは思われない。



どうでもいいニュースが続き、ツアーのセットリストも曲順が入れ替わるくらいで代わり映えしなくなったことで、ここ数日morrissey情報を確認していなかったら、知らない間に新たにscandinaviaという新曲が加わっていた。古くはasian rut、最近ではat last i am bornあたりを彷彿とさせる、しかしそのいずれからもさらに進化し続けるmorrisseyの歌の凄さを堪能できる曲。

Morrissey- Scandinavia new song, Arhus 13-7-2011
http://www.youtube.com/watch?v=e5yUYcHIQeI
posted by atons at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | robbie williams | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする