2012年11月30日

Boy Georgeがいい曲を書いている

the supreme fabulettesのおぞましくも楽しいクリスマス・ソングyou ruined my Xmas。boy georgeとjohn themisの共作曲。boy georgeはビデオ監督も務めている。単純明快なロッカバラードだけど、mauro diragoに提供(rob davisとの共作)したking of kingsに続いてこれまたいい曲。自分で歌ったらいいのに。

The Supreme Fabulettes - You Ruined My Xmas
http://www.youtube.com/watch?v=lDfd3QnQKPQ
Mauro Dirago - King of Kings
http://www.youtube.com/watch?v=Un960uenSas
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Emeli Sande“Our Version Of Events”年間1位確定記念

Official Charts Compnayが11月最終週時点での「2012年アルバム年間売り上げトップ10」を発表。

The Official Top 10 Biggest Selling Albums
1.our version of events/emeli sande
2.21/adele
3.born to die/lana del rey
4.+/ed sheeran
5.mylo xyloto/cold play
6.babel/mumford & sons
7.who you are/jessie j
8.talk that talk/rihanna
9.fall to grace/paloma faith
10.up all night/one direction

昨年はmichael bubleのchristmasが10月下旬からわずか2ヶ月で120万枚超えの爆発的なセールスを記録し、“21”に次ぐ年間2位に飛び込んで来たりもしているし、今年もまだ現在シングル・チャート1位のolly mursやgirls aloudの新作が控えているので多少変動する可能性もあるが、特に上位はほぼ確定といっていいだろう。

2012年リリース作はour version of events/born to die/babel/fall to graceの4作のみ、adeleの“21”を含む6作は2011年リリース。中でも(今年に限ってとはいえ)唯一“21”を上回ったemeli sandeの1位が目を引く。

our version of eventsのセールスはこれまでに928,000枚、通算5週1位、41週間連続トップ10入り継続中。11月にリリースされたデラックス・エディション収録曲及びコラボ曲を含め、アルバムからは4曲がトップ10ヒット。来年2月にはライブDVD/CD“live at the royal albert hall”をリリース予定。

next to me(2位)
my kind of love(17位)
read all about it pt.V(3位)
crown(62位)
abide with me(44位)
wonder (naughty boy feat. emeli sande)(10位)
beneath your beautiful(labrinth feat. emeli sande)(1位)

2月に1週間で113,000枚を売り上げ初登場1位(2012年の初週セールスではbabel/born to dieに次ぐ3位)。その後3月と5月に一度ずつ返り咲き1位。7月には2012年リリース作品として上半期最大のヒットと認定されるも、まだ昨年リリースの“21”に及ばず。

7月のオリンピック開会式出演(abide with meを披露)によりアルバムはトップ5に再浮上、さらに8月の閉会式出演後には2週連続1位を記録。“21”の今年のセールスにも2万6千枚差というところまで肉薄、8月末にはついに“21”を抜き去り、そのまま現在まで41週間連続トップ10に留まっている。

emeli sande 2011/12/08
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/10525258.html
our version of events 2012/02/19
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/10635906.html
iTunes festival 2012/09/06
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/10900990.html

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Marti Pellow新作タイトルは“Hope”

marti pellowソロ8作目(来年リリース予定)のタイトルは“hope”、ミュージカル楽曲集になる模様。jekyll & hydeのthis is the momentは是非とも収録してほしい。このスタジオ・ライブ映像をもう何度観たことか...。

marti pellow - this is the moment
http://www.youtube.com/watch?v=2nnO8SRERzc
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2012年11月29日

クラブFGTH

frankie goes to hollywoodの最新編集盤frankie saidが、レーベル(salvo)史上最もよく売れているという。UKチャートでも初登場87位、この手の編集盤にしては悪くない順位、すでに何種類もの編集盤が存在していることを考えれば確かに立派な成績といえる。

gabrielle aplinによるthe power of loveのカバー(John Lewisクリスマス・キャンペーンCMソング)の影響が大きかったと思われるが、未発表及び初CD化音源を多く収録した内容も充実しているようで、amazon UKのレビューでも好評、レア音源をさらに追加して2枚組で12月5日にリリースされる日本限定仕様盤(http://www.ztt-japan.com/news/2012/11/ztt8.php)は海外のファンから注目を集めているらしい。

しかしfrankie goes to hollywoodとなると、未発表や初CD化のレア感は当然理解できても、その音源自体がどれほど貴重なものであるかについてはさっぱり分からない。とにかく数が多すぎて80年代当時からすでにお手上げ、日本に住む中学生の手に負えるものではなかった。むしろ兄のおかげで結構聴いていた方だと思う。

今回のfrankie saidにも収録されるwelcome to the pleasure dome(pleasure fix)やgary mooreをフィーチャーしたwarriors of the wasteland(attack mix)等、もちろんお気に入りのヴァージョンもあるけれど、ただでさえ種類が多いうえにエディットによって長さの違うものまであれば、いくらそういった情報をまとめたサイトやyoutubeやiTunes storeがあったところで、改めて聴き比べてみようという勇気も出てこない。もうそこは興味本位で覗いたら痛い目にあうに違いない...、ハード・コアなファンしか入れない...、holly johnsonのあの笑い声が漏れ聞こえてきそうな秘密クラブという感じがしてならない...。

warriors of the wasteland attack mix (feat. gary moore)
http://www.youtube.com/watch?v=50tabZ33Nhk

gabrielle aplin - the power of love
http://www.youtube.com/watch?v=zNpeK7sDLzE
https://itunes.apple.com/jp/album/the-power-of-love-single/id575534367
John Lewis Christmas Advert 2012 - The Journey
http://www.youtube.com/watch?v=0N8axp9nHNU

12月3日には配信版シングルとしてもリリースされるthe power of love。80年代当時は例えばモナリザを真っ暗な部屋で見るような恐ろしさを感じてあまり好きになれなかった。初のベスト・アルバムbang!...でやっとその美しさを味わえるようになってからは大好きな曲になった。
the power of love
http://www.salvo-music.co.uk/shop/digitaltop.asp?Marid=265&arid=2243

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The Blow Monkeysデラックス盤は12月3日/The Justice Collective予約10万枚

the blow monkeysのlimping for a generation/animal magicデラックス・エディションも1週間延期、結局robert palmerのデラックス・エディション(http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/10967392.html)と同じ12月3日リリースに。

limping for a generation/animal magicデラックス・エディションのブックレットにはdr.robertのインタビュー/ディスコグラフィーが掲載されるとのこと。12月5日に出る日本盤はいわゆる輸入国内仕様盤らしいので、輸入盤とあまり変わらないかもしれない。

limping for a generation
http://www.superdeluxeedition.com/picture-gallery/the-blow-monkeys-reissue-photos/attachment/limp2/
animal magic
http://www.superdeluxeedition.com/picture-gallery/the-blow-monkeys-reissue-photos/attachment/am2/

digging your scene(original version - pete wilson mix)
http://soundcloud.com/fencat-online/digging-your-scene-original
the blow monkeys初期2作品デラックス・エディション詳細
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/10916982.html


チャリティ・プロジェクトthe justice collectiveによるシングルhe ain't heavy, he's my brotherが、12月17日のリリースを前にすでに予約10万枚を突破。
http://www.liverpoolecho.co.uk/liverpool-fc/liverpool-fc-news/2012/11/28/pre-orders-of-justice-collective-s-hillsborough-single-smash-100-000-mark-100252-32322199/

The Justice Collective - He Ain't Heavy...He's My Brother (Preview)
http://www.youtube.com/watch?v=az-gajhqZqs
the justice collective詳細
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/10994767.html
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2012年11月28日

カレンダー

ふとduran duranはいつまでカレンダーを売るのだろうと思った。ポスターを買ったのは1993年の来日公演が最後、あれこれ注釈なしにただ立っているだけでカッコいいと思えたのはastronautまで、カレンダーについてはどんなデザインか確認してみることさえなかったが、改めて整理してみるとつまり50歳過ぎた男性4人組のカレンダー...。

それだけduran duranが巷の50歳からしたら全然いけてるということでもあるし、実際演奏している姿は渋さに風格も加わった現在のほうが断然カッコいい、joh自伝のサイン会の様子などを見ても、女性ファンにはまだまだ需要もあるに違いない。その成り立ちはともかくアイドルとアーティストも人気商売である点は変わらない。せいぜい握手券がつくかつかないかの違いに留まる。であれば50過ぎてカレンダーを売ったって構わない...。でもsimonのあの腹じゃ壁に飾るにも重過ぎて卓上にしても不安定。カレンダーには向いていないようにも思える。予定通りに運ばず延期を繰り返すところも、整然と数字の並ぶカレンダーに適さない。半年分くらい多めにしたり、稀に二日続けて日曜日が並ぶようにしたらduran duranらしくていいと思う。

...でまたつい、カレンダーよりもgirl panic!のリミックスを配信リリースしたほうが、年相応で自然で簡単でduran duranのためにもなるのではないか...なんて流れになる。もうそこまで執着しているわけでもないけれど、こうしてカレンダーが売られたり、youtubeでgirl panic!の再生回数が600万回を超えたなんて話になるとどうしても頭をもたげてくる。

今さらgirl panic!単体で出すのも間が抜けているだろうから、次回作までの間に幻のskin divers mark ronson mixやgirl panic! david lynch mixもまとめてstarange behaviour 2としてでもリリースしてくれないだろうか...。そういえばUNSTAGEDのDVD化なんて話もあったけれど、ライブ映像作品の性質上、そっちはもっとリリースのタイミングを失してしまった感がある...。


配信/セカンドライフ/youtube再生回数600万回...そんなすっかりデジタルなスタイルの傍らで依然として手でめくるカレンダーを売るのには微かな矛盾も感じないではない。しかしパソコンから顔を上げてカレンダーがあればやっぱり便利。ここへ来てレコードがよく売れるのは裏を返せばデジタルのおかげでもある。ライブ終了後には、Tシャツやポスターと同じ感覚で当日のライブ音源を持ち帰ることができる。デジタルとアナログはもはや二者択一でも行きつ戻りつの関係でもなく、ごく当たり前にいい感じに共存しているのだな...とduran duranのカレンダーから大分離れて、ありきたりな感慨で思考停止するのは...猛烈に眠いからではなくいつものことだ。
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今度はGary BarlowのライブにRobbie williamsが出演

gary barlowのroyal albert hall公演(11月27日)にrobbie williamsがゲスト出演、eight lettersとcandyを共演。
gary barlow & robbie williams - eight letters/candy(royal albert hall 2012/11/27)
http://www.youtube.com/watch?v=1zQTTdxFE0I

11月22日に行われたrobbie williamsのO2アリーナ2日目においても、ふたりはeight lettersとdifferentを共演している。
robbie williams & gary barlow - eight letters/different(the O2 arena 2012/11/22)
http://www.youtube.com/watch?v=6GcdyQRqCTU
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Adele“21”全米セールス1,000万枚突破

adele“21”の全米でのセールスが、2011年3月の初登場1位から92週目となる今週ついに1,000万枚を突破(10,020,000枚)。正確なデータを取り始めた1991年以降、ちょうど21作目の1,000万枚超アルバムということになる。全米では通算24週1位、80週間連続トップ10入り。

Adele's '21' Hits 10 Million in U.S. Sales
http://www.billboard.com/news#/news/adele-s-21-hits-10-million-in-u-s-sales-1008029032.story

2年間で1,000万枚を達成したアルバムは“21”を含め、millenium/backstreet boys、no strings attached/'n sync、supernatural/santana、jagged little pill/alanis morissette、the bodyguard(soundtrack)、human clay/creed、come on over/shania twainのわずか8作のみ。

例えば、linkin parkのhybrid theoryとusherのconfessionsも今年1,000万枚に達しているが、haybrid theoryはリリースから12年、confessionsは8年を要している。次に1,000万枚超が見込まれるpeal jamのtenも1991年のリリース。
posted by atons at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | adele | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

Adele“21”の22ヶ月

今週ついにUKチャートのトップ40から陥落したadeleの“21”。もうさすがに寂しいとか残念ということもなく、今どき珍しくいい歌が売れまくる様を心ゆくまで堪能したうえでのちょっと一段落といった感覚。11週連続を含む通算23週1位、初登場1位から71週連続トップ10入り、トップ40圏内には95週連続(22ヶ月)とどまり続け、セールスはUKだけで450万枚に達した。


2011年
1月
1stシングルrolling in the deepこそ2位留まりだったものの、アルバムは順当に初登場1位、発売2日間で10万枚、1週間で20万枚超。1月リリース作品としては2006年にarctic monkeysがwhatever people say i am that's what i'm notで記録した36万枚に次ぐ大きな数字となり、さらにmake you feel my loveのヒットによって昨年から再浮上していた1stアルバム“19” の4位とあわせて、1999年にthe corrsがtalk on cornersとforgiven not forgottenで1位と2位を記録して以来12年ぶりとなる「トップ5内にアルバム2枚そのうち1枚が1位」というおまけまでついた。

2月
その「トップ5内にアルバム2枚そのうち1枚が1位」状態が2週続いたあと、brit awardsでのパフォーマンスと直後にライブ音源がiTunes storeから配信されたこともあり、2ndシングルsomeone like youが正式なシングル・カットを待たずに47位からの急上昇で1位、アルバムも4週目にして19万枚近くを売り上げる。“19”も再度4位、1stシングルrolling in the deepもまだ4位だったために、シングル/アルバム両チャートにおいてそれぞれ1位と4位に並ぶことになり、今度は1964年のthe beatles以来(i want to hold your handとshe loves youがそれぞれ2位と5位、アルバムthe beatlesとplease please meがそれぞれ1位と2位)となる「シングル/アルバム両チャートトップ5内に同時に2作品ずつランクイン」の快挙も成し遂げた。

someone like you (brit awards 2011)
http://www.youtube.com/watch?v=qemWRToNYJY

3月
アメリカでも初登場1位となった3月初めにはすでに6週連続1位、UKチャート史上「年明けから最速で100万枚に達したアルバム」となる。そのままback to bedlam/james blunt(2005)、madonnaのベスト盤the immaculate collection(1990)の連続1位記録を抜き去り、3月の終わりには9週連続1位。同じく3月終わりまでにシングルsomeone like you(4週連続1位を含む通算5週の1位)とともにシングル/アルバム両チャート制覇も5度達成。さらにダウンロード数も32万回を超え、lady gagaのthe fameが2年を費やした数字を2ヶ月で更新、発売から8週連続でセールス10万枚超という、いずれもUKチャート史上初となる記録も加わった。

4月
dire straitsのbrothers in arms(1986)以来となる10週連続(ちなみにその4月第一週のセールスは週間最高となる25万枚)を経て、ソロ・アーティストのスタジオ・アルバムとしてはUKチャート史上最長となる11週連続1位。その連続記録はfoo fightersのwasting lightによって途絶え、12週目にして初の2位、しかし翌週にはあっさり返り咲き。

5月
世界セールスが600万枚に達すると、USシングル・チャートではrolling in the deepがついに1位。通算7週目の1位となったアルバムとのシングル/アルバム両チャート制覇は、UKアーティストとしては2008年にシングルbleeding loveとアルバムspiritで記録したleona lewisと今回のadeleのみ。5月最終週にはlady gagaのborn this wayが1週間で21万枚を売り上げ今年最速セールス記録で初登場1位となり、“21”は二度目の2位。ここまで返り咲きのあと5週連続1位、通算では16週1位。

6月
6月はborn this way/lady gaga、suck it and see/arctic monkeys、progressed/take thatといった強力なアルバムによって、“21”は5週連続2位、ここからしばらく“21”の2位と“19”の5位が続く。トップ5内同時ランクインは19週、2枚あわせてのセールスも410万枚を超えた。USアルバム・チャートでも通算10週目の1位、シングルrolling in the deepは6週連続1位。

7月
“4”/beyonceの2週連続1位のあと、“21”は3度目の返り咲きから2週連続1位、その7月最終週が現在のところ最後の1位であり、“21”の1位記録は11週連続を含む通算18週ということになっている。それでも1位を逃した間もずっと2位が定位置だったので、半年を経てもまだ3位を知らない状態は継続。

8月
8月はamy winehouseのback to blackが3週連続、nero(welcome reality)とwill young(echoes)がそれぞれ1週ずつ1位。“21”は通算18週1位と12週2位を経て、8月最終週に31週目にして初の3位。つまり上位2作の初登場(1位will young、2位joe mcelderry)もおよそ8ヶ月ぶり。

9月
red hot chili peppersのi'm with youが初登場1位となった9月第一週には初のトップ3圏外となる4位。しかし、1月の初登場1位以降32週(8ヶ月)に渡り、1日平均13,000枚ずつ売れ続け、UKでのセールスはついに300万枚に達し、adeleは1年間(年を跨がない1月から12月の期間)で300万枚を売り上げた初めてのアーティストとなり、さらに今年のセールスが100万枚を超えた“19”とあわせて、「1年間に2枚の異なるアルバムそれぞれで100万枚以上を売り上げた」ことでも史上3組目の快挙。世界セールスは1000万枚を突破。

10月
james morrisonの3rdアルバムthe awakeningが2週連続1位となる中、さすがに“19”はトップ10からゆっくりと後退していったものの、“21”は依然として2位から4位に留まり、10月最終週にして初のトップ4圏外となる8位。初ライブ作品live at the royal albert hallのリリースが伝えられて間もなく、adeleは喉の治療に専念するために予定されていたツアー全日程及び一切のプロモーションをキャンセルすると発表。世界セールスは1200万枚を突破。

11月は7位/9位/8位/9位と推移。10位を割るのも時間の問題と思われたが...。

12月
12月に入り、live at the royal albert hall効果もあってか5位へ再浮上。これで45週連続トップ10内を維持。UKでのトータル・セールスもamy winehouse(back to black)の330万枚を超え340万枚に達し、リリースからわずか10ヶ月でUKにおいて「21世紀最も売れたアルバム」となった。USチャートでは、michael jacksonのbadを抜き39週連続トップ5記録を更新(UKチャートでは40週連続トップ5)。第54回グラミー賞でも“album of the year”“record of the year”“song of the year”の主要3部門を含む6部門にノミネート。12月第1週5位のあとは、年末にかけて3週連続6位、ついに1月30日の初登場1位から48週連続10位内をキープ、12月末時点でUKでのセールスは370万枚、世界セールスは1300万枚を超えた。

live at the royal albert hall(trailer)
http://www.youtube.com/watch?v=5Oio8V3e3WU

2012年
1月
第1週と第3週で1位。通算20週目の1位は、アルバム単位では1970年に33週1位を記録したsimon & garfunkelのbridge over troubled water以来の大きな数字。ソロ・アーティスト作品としては最長、デュオやグループ込みでも、bridge over troubled waterとthe beatles4作品に次いで6番目となった。また1stアルバム“19”で2008年に記録した初登場週の1位と合わせて、アーティスト単位の1位獲得数は21となり、Queenとoasisが全キャリアをかけて成し遂げた記録にも並んだ。

2月/3月
第54回グラミー賞にて見事主要3部門を含むノミネート6部門全てで受賞、あわせて喉の治療専念のため完全休養に入った昨年の秋以来となるステージ復帰(rolling in the deepを披露)も無事に果たした。

record of the year(rolling in the deep)
album of the year(“21”)
song of the year(rolling in the deep)
best pop solo performance(someone like you)
best pop vocal album(“21”)
best short form music video(rolling in the deep)

日本でもグラミー賞効果でついにadeleの“21”が売れ出す。セールスは4倍、オリコンでも23位から4位に急浮上、リリースから1年以上を経て初のトップ10入り。“21”の勢いにつられて、1stアルバム“19”も159位から45位、3年10ヶ月ぶりのトップ100返り咲き、2011年12月リリースのlive at the royal albert hallも61位。

UKではブリット・アワーズ授賞式でのパフォーマンスをきっかけに、1位獲得数もアルバム・タイトルに追いつき21週目。400万枚を超え、2月から3月にかけて、bad/michael jackson、the dark side od the moon/pink floyd、brothes in arms/dire straitsといった歴史的名盤を次々と抜き去り歴代セールス記録6位。

rolling in the deep(grammy awards 2012)
http://www.youtube.com/watch?v=0ckIulg1DfQ
rolling in the deep(brit awards 2012)
http://www.youtube.com/watch?v=mPF5SClEoU8

4月
2週連続1位、通算では23週目の1位。今のところ4月第4週が最後の1位となっている。アーティスト単位での1位獲得数24週はdavid bowie/dire straits超え。

5月
4月から5月にかけての1ヶ月間、週平均2万枚を売り上げて430万枚目前。3月下旬の時点で11万枚差だったthrillerにもあっという間に追い抜き、ついにUK歴代セールストップ5入り。この時点で歴代セールス4位oasisの(what's the story)morning glory?との差は約25万枚。

6月/7月
初登場1位から72週目にして初のトップ10圏外となる12位。しかしそのまま下降することなく10位から15位あたりを維持。例えば7月第2週は9位、8月第1週は10位だった。

8月
世界セールスは2300万枚を超え、タイトルが予見していたかの如くに、21世紀リリース作品として最も売れたアルバムに認定。その一方で、UKチャートではemeli sandeのour version of eventsが2月のリリースから659,800枚を売上げ、8月30日に“21”をやっと3200枚上回り、2012年で最も売れたアルバム(8月末時点)となった。

9月/10月
9月最終週(88週目)、初のトップ20圏外となる24位。
10月5日には、2年ぶりの新曲となる映画「007 スカイフォール」主題歌skyfallをリリース。配信から48時間足らずで初登場4位。翌週には2位まで上昇、duran duran(a view to a kill)と並ぶ007主題歌としての最高位を記録。

skyfall
http://www.youtube.com/watch?v=DeumyOzKqgI

11月
11月第1週、93週目で初のトップ30圏外33位。
11月第4週、96週目で初のトップ40圏外42位。
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Robbie Williams“Take The Crown Stadium Tour 2013”

robbie williamsがつい先ほどの記者会見で来夏のツアー日程を発表。6月19日のマンチェスターetihad stadiumを皮切りに、ドイツ/オランダ/オーストリア/スウェーデン/デンマーク/イタリア/ベルギー/スイスをまわる2ヶ月間のスタジアム・ツアー全17公演。6月29日/30日はウェンブリー・スタジアム2Days。オープニング・アクトはolly murs。

Take The Crown Stadium Tour 2013
19 Jun 2013 / Etihad Stadium, Manchester / UK
21 Jun 2013 / Etihad Stadium, Manchester / UK
25 Jun 2013 / Hampden Park, Glasgow / UK
29 Jun 2013 / Wembley Stadium, London / UK
30 Jun 2013 / Wembley Stadium, London / UK
10 Jul 2013 / Veltins-Arena, Gelsenkirchen / DE
13 Jul 2013 / Amsterdam Arena, Amsterdam / NL
17 Jul 2013 / Krieau, Vienna / AT
10 Jul 2013 / Ullevi, Gothenburg / SE
22 Jul 2013 / Parken, Copenhagen / DK
17 Jul 2013 / AWD-Arena, Hannover / DE
31 Jul 2013 / Stadio San Siro, Milan / IT
03 Aug 2013 / Koning Boudewijnstadion, Brussels / BE
07 Aug 2013 / Olympiastadion, Munich / DE
11 Aug 2013 / Mercedes-Benz Arena, Stuttgart / DE
16 Aug 2013 / Stadion Letzigrund, Zurich / CH
20 Aug 2013 / Tallinn Song Festival Grounds, Tallinn / EE
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