2013年07月31日

これは東京女(支)流

残念な第一印象以降、ちょっとでもいいところを見つけようと繰り返し聴いてはみたけれど、今のところ全くピンと来ない東京女子流の新曲「Get The Star」。同じ9月には、例えば公開された2曲とも(ビデオを含め)とんでもなく素晴らしいmanic street preachersのrewind the filmが待っているとはいえ、東京女子流のニュー・シングルを待つ楽しみが抜け落ちてしまった物足りなさは、期待の分だけ大きくならざるを得ない。

...でもまぁまだ聴いていない「Last Forever」には一縷の望みがあるし、仮に同じようなもしくはそれ以上の落胆を味わったとしても、少なくとも東京女子流の歌声は聴けるわけだから、一応予約はしておこうと健気にamazonの商品ページを開いてみたら、そこに以下のような内容紹介があった。

「ひと味違った東京女子流が炸裂! LUNA SEAのベーシストJが楽曲提供! 『人に伝える』ということの難しさを学んだ東京女子流の初の冠番組『東京女子流スレスレTV! 』。この番組では毎回メンバーに挑戦課題が与えられたのだが・・・そこで出された最後の挑戦課題は、なんとロック・ミュージシャンでLUNA SEAのベーシストでもあるJからの提供楽曲への挑戦! 7月に神戸国際会館こくさいホールと渋谷公会堂で行われる番組主催のプレミアムLIVEにて初披露したROCK曲を両A面シングルとしてリリース! プロデュースに数々のアーティストに関わってる近藤ひさし(agehasprings)氏を迎え、これまでとは一味違った東京女子流をご堪能あれ! 」

きちんと活動状況を把握しているファンなら当たり前の情報なのかもしれないし、さすがにプロデューサーが違っているであろうことは楽曲そのものから知れたことだったが、この解説を目にするまで新曲がつまりテレビ番組の企画から生まれたものであるという点については全く知らなかった。...しかしその経緯を知ったことで今回の不可解な選曲も腑に落ちた。

楽曲提供者ありきでも危ういのに、元を糺せばテレビ番組の企画ありきだったというのだから、それは音楽的に手薄にもなってしまう。かといってBSとはいえテレビ番組を通じて得られるチャンスをふいにするのももったいない...というジレンマが、「ヒマワリと星屑」「鼓動の秘密」「Limited addiction」「Liar」「Rock you!」「約束」といった強力な楽曲を送り出してきたスタッフにも当初からあったりして、もっといえば「Get The Star」の仕上がりには苦笑いも隠せず、本音では結構参っているに違いない。

...そんな風に考えて、今回は残念ながら待望の新曲ではなく、あくまでもテレビ番組の企画及びプロモーションの一環として受けとめればいいのだと思う。また音楽的には絶対に新しい挑戦などではありえないものの、「音楽の素晴らしさ」を伝えるためにそういうこともしなければならないという意味においては、たしかにこれまでずっと音楽が中心にあった東京女子流にとってやむを得ず「新しい挑戦」になるのかもしれない。これはいわば東京女(支)流、本流ではないから大丈夫だ。

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ロバート・パーマー アイランド期全9作品リイシュー 詳細

8月26日にリリースされるrobert palmerアイランド期全9作品リイシューについて、2枚1組仕様のアートワークと詳細が判明。Universal UKが所有するオリジナル・マスター・テープからのリマスター音源を採用。

http://www.superdeluxeedition.com/news/robert-palmer-island-catalogue-no-longer-marooned-thanks-to-edsel/

Sneakin’ Sally Through The Alley / Pressure Drop
Disc 1: Sneakin’ Sally Through The Alley
1. Sailin’ Shoes
2. Hey Julia
3. Sneakin’ Sally Through the Alley
4. Get Outside
5. Blackmail
6. How Much Fun
7. From a Whisper to a Scream
8. Through It All There’s You
Bonus tracks
9. Sneakin’ Sally Through the Alley (Single Mix)
10. Epidemic (Sneakin’ Sally B-side)
11. Blackmail (Alternate take)
12. Get Outside (Alternate take)
Disc 2: Pressure Drop
1. Give Me an Inch
2. Work to Make It Work
3. Back in My Arms
4. River Boat
5. Pressure Drop
6. Here With You Tonight
7. Trouble
8. Fine Time
9. Which of Us Is the Fool
Bonus tracks
10. Willin’ [demo]
11. Hope We Never Wake [demo]

Some People Can Do What They Like / Double Fun
Disc 1: Some People Can Do What They Like
1. One Last Look
2. Keep in Touch
3. Man Smart, Woman Smarter
4. Spanish Moon
5. Have Mercy
6. Gotta Get a Grip On You (Part II)
7. What Can You Bring Me
8. Hard Head
9. Off the Bone
10. Some People Can Do What They Like
Disc 2: Double Fun
1. Every Kinda People
2. Best of Both Worlds
3. Come Over
4. Where Can It Go?
5. Night People
6. Love Can Run Faster
7. You Overwhelm Me
8. You Really Got Me
9. You’re Gonna Get What’s Coming

Secrets / Clues / Maybe It’s Live
Disc 1: Secrets and Clues
1. Bad Case of Loving You (Doctor, Doctor)
2. Too Good to Be True
3. Can We Still Be Friends?
4. In Walks Love Again
5. Mean Old World
6. Love Stop
7. Jealous
8. Under Suspicion
9. Woman You’re Wonderful
10. What’s It Take?
11. Remember to Remember
Bonus track
12. Bad Case of Loving You (Doctor, Doctor) (12″ Mix)
Clues
13. Looking for Clues
14. Sulky Girl
15. Johnny and Mary
16. What Do You Care
17. I Dream of Wires
18. Woke Up Laughing
19. Not a Second Time
20. Found You Now
Disc 2: Clues bonus tracks + Maybe It’s Live
Bonus tracks
1. Good Care of You (Looking For Clues B-side)
2. Johnny and Mary (alternate take)
3. What Do You Care (alternate take)
Maybe It’s Live
4. Sneakin’ Sally Through the Alley
5. What’s It Take?
6. Best of Both Worlds
7. Every Kinda People
8. Bad Case of Loving You (Doctor, Doctor)
9. Some Guys Have All the Luck
10. Style Kills
11. Si Chatouillieux
12. Maybe It’s You
13. What Do You Care

Pride / Riptide
Disc 1: Pride + Bonus tracks
1. Deadline
2. Want You More
3. Dance for Me
4. You Are in My System
5. It’s Not Difficult
6. Say You Will
7. You Can Have It (Take My Heart)
8. What You Waiting For
9. The Silver Gun
Bonus tracks
10. You Are in My System (12″ Mix)
11. Ain’t It Funky (Si Chatouillieux Extended Version)
12. Pride (12″ Mix)
13. Parade of the Obliterators
14. You Can Have It (12″ Mix)
15. You Are in My System (Instrumental Mix)
16. Deadline (12″ Mix)
Disc 2: Riptide + Bonus tracks
1. Riptide
2. Hyperactive
3. Addicted to Love
4. Trick Bag
5. Get It Through Your Heart
6. I Didn’t Mean to Turn You On
7. Flesh Wound
8. Discipline of Love
9. Riptide (Reprise)
Bonus tracks
10. Discipline of Love (12″ Mix)
11. Riptide Medley
12. Sweet Lies
13. Let’s Fall in Love
14. I Didn’t Mean to Turn You On (12″ Mix)
15. No Not Much (Live On the Tube)
16. Trick Bag (Live On the Tube)
17. Les Planches

ロバート・パーマー Riptideボーナス・トラック付きリイシュー 2013/07/29
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/11263503.html

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モリッシー ライブDVD/Blu-ray“Morrissey Live: 25”10月リリース

8月には劇場公開予定も控えているmorrisseyの最新ライブ映像作品“Morrissey Live: 25”。そのDVD/Blu-ray版についての詳細が明らかに。

Morrissey 25 Live
https://www.recordstore.co.uk/recordstore/recordstore/25-Live/2OGP0000000

リリースは10月21日、ボーナス映像として(あの素晴らしい)スタジオ・ライブ映像“Studio In Session”と舞台裏メイキング映像が収録される。また今回明らかになった情報によると、当日披露された19曲より1曲少ない18曲収録となる模様(本来はmaladjustedの次にyou're the one for me, fattyが入る)。

ボーナス映像として収録される“Studio In Session”
2011年7月 Temple Lane Studios(Dublin, Ireland) にて収録 tony viscontiプロデュース
http://www.youtube.com/watch?v=MDOEIRJHhqI

Morrissey 25 Live
Tracklisting
1) Alma Matters
2) Ouija Board, Ouija Board
3) Irish Blood, English Heart
4) You Have Killed Me
5) November Spawned A Monster
6) Maladjusted
7) Still Ill
8) People Are The Same Everywhere
9) Speedway
10) That Joke Isn’t Funny Anymore
11) To Give (The Reason I Live)
12) Meat Is Murder
13) Please, Please, Please Let Me Get What I Want
14) Action Is My Middle Name
15) Everyday Is Like Sunday
16) I’m Throwing My Arms Around Paris
17) Let Me Kiss You
18) The Boy With The Thorn In His Side

Bonus Features
Studio In Session: (1) The Kid’s A Looker (2) Scandinavia (3) Action Is My Middle Name (4) People Are The Same Everywhere / Behind The Scenes At Hollywood High / Grissle Bandage Present Lord Mudslide


Screen Format: 16:9
Sound Formats: DTS-HD Master Audio, LPCM Stereo
Running Time: 116 mins approx.
Certificate: E
Region: Region Free
Subtitles: (Bonus Only) English, French, Spanish, German

Morrissey25live
http://www.morrissey25live.com/#
MorrisseyライブDVD“Live in L.A.”リリース 2013/03/28
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/11134804.html
モリッシーLA公演2日目は収録あり、ラッセルふたり 2013/03/03
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/11108380.html


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2013年07月30日

方言の壁 タメ口の瞬間

「あまちゃん」に限らず例えば「どんど晴れ」の時もそうだったけれど、ドラマや映画で自分の暮らしている地域の方言が使われているのを聞くのには必ず違和感がついてまわる。まず日常生活においてあそこまではっきりと発音するということがない。それはもちろん標準語についても当てはまることで、演じる上においてはやむを得ないズレには違いないわけだが、標準語よりも無骨で基本ボソボソと面倒くさそうに話す方言では、そのズレが大きくならざるを得ない。

「どんど晴れ」にも出演していた宮本信子はかなり巧く使いこなしているにしても、あんなふうにきれいにはっきりと方言を話すおばあさんにはまずお目にかからない。年輩の人に聞いてもやはりおかしいと言う。いかにもな渡辺えりも方言を売りにしている地方タレント的な誇張が感じられる。かえって、同じく「どんと晴れ」に続いての出演となった吹越満のあのフワッした感じのほうが、さすが青森出身だけあってよほど日常生活で耳にする話し方に近かったりするのだ。

その一方で、東京からやってきて方言を使っているアキについては、端から現実にすり合わせる必要もないうえに、地元の人間より大袈裟になまったりおかしな使い方でもそれが北三陸への愛着へと転換される仕掛けにもなっているから、「...だが」なんてとても不自然にも関わらず微笑ましく受け入れることができてしまう。それがまたドラマ全体の方言に対するを違和感を軽減するような役目も果たしている。東京から来た主人公を誰よりもなまらせてしまうという、地方を舞台にしたドラマに課されるハードルを逆手に取ったこの設定がとてもいい効果を上げている。

目上の人に対してアキがすっかりタメ口になる場面も気になる。興奮して「じぇじぇじぇ」を連発した場合によく見られる。言うまでもなく方言なら敬語が免除されるというわけではなく、方言が根強く残る地域ほど目上の人への言葉遣いには厳しかったりする傾向にあり、改まった場面ではイントネーションがおかしかったり、やけに濁点が付いたりするの標準語混じりがローカルでリアルな言葉遣いとえいるのだが、...これも方言という新しい言葉を借りることで自分の気持ちをストレートに表現できるようになったアキだから許される、いわば魂の叫びであり、誰に咎められるどころかその度に相手や真相との距離をみるみる縮めているのも興味深い。

何故かはわからないけど...、この年になってふとまれに敬語を面倒臭く思うことがあり、アキがこのあたりの方言で地域も年齢も時代も越えてズンズン進んでいく様が妙に楽しい。だから「半沢直樹」についても、「倍返し」そのものより、タメ口になって呼び捨てになる瞬間が(堺雅人の演技もあいまって)余計に痛快で、つい声を出して笑ってしまう。
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ティアーズ・フォー・フィアーズ The Hurting 30周年記念デラックス盤

tears for fearsの1stアルバムthe hurtingが、30周年記念デラックス・エディションとして10月7日にリリース。DVD付き4枚組。

The Hurting [CD+DVD, Deluxe Edition, Box set]
http://www.amazon.co.uk/Hurting-Tears-Fears/dp/B00DYCHPMC/

The Hurting 30周年記念サイト
http://tearsforfears.com/
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2013年07月28日

これも東京女子流?

東京女子流の新曲「Get The Star」のライブ音源をyoutubeで聴いた。まだこなれていないパフォーマンスを差し引いても、...残念ながら不安は的中、何とも味気なく新鮮味の欠片もないアイドルポップロック(もう1曲、シングルではなくコンピレーション・アルバムに収録される「LIFE SIZE」という新曲も聴いたが、これもまた「ディスコード」の足元にも及ばない随分平凡なトランスといった第一印象...)。東京女子流の新曲をこれほど静かな気持ちで聴いたのは初めてのことだ...。

これがアルバムの中の1曲やカップリング曲というのならまだわかるが...、強力なシングルだけでなく、アルバム収録曲にもそれらに匹敵する例えば「約束」「ふたりきり」といった曲をそろえてきた東京女子流にしては全然物足りないし、まして2作連続トップ10入りに続く大事なタイミングにこの曲を持ってきたというのだから...ちょっと理解に苦しむ。全編に渡ってハモっているところが唯一の聴きどころにはなるけれど、せっかく歌声の魅力もこの曲では存分に発揮できないのではなないか。女子流が歌わなければ間違いなく、ぴくりともせずに素通りしている曲だ。これまでに歌っていないタイプの曲をやったからといって、それが新しいチャレンジになるとは限らない。

いわゆるアイドル市場では、もしかしたらこういった曲が好まれる傾向にあり、かえって売れるのかもしれないし、実はこの不可解な「肩透かし」の向こう側では本当の勝負曲の準備が着々と進んでいるのかもしれない...と思いたい。できればこの第一印象が全くの的外れで、リリース後にしれっと「やっぱり東京女子流はすごい」とかなんとか言えるようであって欲しい...。

「約束」と「ふたりきり」をシングル用にとっておけばトップ3入りは確実だったのに...というのは素人考え過ぎるのだろうか...。
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2013年07月27日

ザ・キラーズ“Wembley Song”ライブ映像公開

the killersが先月(6月22日)に行ったウェンブリー・スタジアム公演から、新曲wembley songのライブ映像を公開。タイトルどおりこの日ために書かれた曲であり、ウェンブリー・スタジアムにその名を刻んだ偉大なバンド/アーティスト(pink floyd/animals/the who/genesis/INXS/Queen/U2/Oasis/george michael...)が登場する。なお、このウェンブリー・スタジアム公演の模様はDVDとしてのリリースが予定されている。

The Killers Wembley Song
http://www.youtube.com/watch?v=yM3L7VRQALM

ザ・キラーズ ウェンブリー・スタジアムを歌いあげる!! 2013/06/23
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/11227776.html
ザ・キラーズ 新曲Wembley Song 歌詞 2013/06/25
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/11230467.html
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2013年07月25日

ピーターズ・フレンズ

tears for fearsのeverybody wants to rule the worldを聴きながら、ふとこの曲がオープニングで流れる映画があったのを久しぶりに思い出した。テレビの深夜放送でそういった情報を知らないまま何気なく見ていた映画からeverybody wants to rule the worldが流れてきたときの興奮は、久しぶりでも随分と生き生きとよみがえる。それとともに流れる80年代のニュースや著名人の映像に、michael jacksonやmadonnaと並んでboy george(church of the poison mindのPV)が出てくるのだからそう簡単には忘れられない。しかし肝心のタイトルについては、ちょっと検索してみなければならなかった...その映画が、ケネス・ブラナー監督の「ピーターズ・フレンズ(Peter's Friends)」(1994年公開)。

Peter's Friends (Part 1)
http://www.youtube.com/watch?v=IFgWbWJMs4g
http://movie.walkerplus.com/mv10770/

サントラにはtears for fearsをはじめとして、Queen/cyndi lauper/terence trent d'arby/bruce springsteen/the pretenders/preffab sprout/deacon blue/paul young/elton john等による80年代のヒット曲が収録されている。

Peter's Friends Soundtrack
http://www.amazon.co.jp/Peters-Friends-Various-Artists/dp/B000002900/
1.everybody wants to rule the world/tears for fears
2.my baby just cares for me/nina simone
3.you're my best friend/Queen
4.girl just want to have fun/cyndi lauper
5.if you let me stay/terence trent d'arby
6.hungry heart/bruce springsteen
7.don't get me wrong/the pretenders
8.the king of rock'n'roll/prefab sprout
9.what's love got to do with it/tina turner
10.give me strength/eric clapton
11.love and regret/deacon blue
12.let's stay together/the pasadenas
13.rio/michael nesmith
14.wherever i lay my hat(that's my home)/paul young
15.i guess that's why they call it the blues/elton john
16.as the day go by/daryl braithwaite

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2013年07月24日

ペット・ショップ・ボーイズ日本盤 悪しき伝統

pet shop boysニュー・アルバムelectric日本盤は今日リリース。それにあわせて「邦題募集キャンペーン」が行われている。ただ「邦題募集」といっても、もうリリースしてしまっているのでもちろん正式に採用されるわけではなく、優秀賞に選ばれた1名に「世界に一つだけのオリジナルCD帯」をプレゼントするというだけの何とも間抜けな企画。

邦題募集キャンペーン
http://www.sonymusic.co.jp/artist/petshopboys/info/428288

つい3ヵ月前、OMDのenglish electricに「電気仕掛けの英吉利人」とか「座ったままでおk」とか「いっしょにいてくれや」...などという妙な邦題をくっつけて喜んでいたレコード会社らしいといえばらしいし、twitterを利用したお手軽で効率のいいプロモーションには違いない。

しかし、UKでの初登場3位(very以来20年ぶり)及びデビュー作以来12作連続トップ10入りという盛り上がりからするとあまりに侘しい。...そして、せっかくあのレコード会社から解放されたと思ったら、その象徴でもあった要らぬ邦題を、しかも及び腰で受け継いでしまっているというのが何よりも残念。

ペット・ショップ・ボーイズ Electric 初登場3位
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/11256837.html
「ウィナー〜君は勝利者〜」
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/10900604.html
behaviourは「薔薇の旋律」か?
http://blogs.dion.ne.jp/atonsdemo/archives/8004845.html
posted by atons at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハード・ファイ 新曲Straight To Hell公開

hard-fiが(facebookの「いいね!」が10万件を超えたことを記念して)現在製作中の4thアルバムから、straight to hellのデモ・ヴァージョンを公開。3月にも4thアルバム収録予定曲の8曲分の断片からなるサンプラーを公開しているが、フルサイズの音源は今回が初めて。

Straight To Hell (Rgh Cut)
https://soundcloud.com/hard-fi/straight-to-hell-rgh-cut

4thアルバム収録予定曲(8曲)サンプラー Sampler mar13 short
https://soundcloud.com/hard-fi/sampler-mar13-short
posted by atons at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | hard-fi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする